鈴木 愛(スズキ アイ)略歴
鈴木愛プロは2017年、韓国勢を抑え賞金トップ(¥140,122,631)になりました。
女子のゴルフ界も、韓国人ばかりに席巻されていて、ファンはジレンマに落ちいていました。
ここのところ何年かの鬱憤を彼女が晴らしてくれました。
鈴木愛プロは大歩危峡や黒沢湿原、紅葉の名所である
竜ヶ岳などがある徳島県三好の出身です。
1994年生まれ、身長は155cmと小柄ながらドライバーは
235~250ヤードの飛距離を出します。
スポンサーリンク
鈴木 愛のプロフィール
鈴木 愛 Ai Suzuki(24)
初めてサインをもらった相手は宮里藍。
その際に丁寧に対応してもらったことで憧れの選手になった。
その経験から鈴木自身も子供たちへのファンサービスは怠らないという。
生年月日 | 1994/05/09 | プロ転向 | 2013年 |
出身地 | 徳島県三好郡 | 身長 | 155.0cm |
バイオグラフィ | 11歳からゴルフを始め、鳥取県の倉吉北高校に進学し、ゴルフ部の1期生として腕を磨いた。
当初は寮生活だったが、徳島にいた家族が「ゴルフに集中できるように」と鳥取県に引っ越し、14本のクラブすべてのグリップの色が異なり、左耳に光るのはCHANELのピアス。 得意料理は焼きそばで好きな食べ物は鍋。2013年にプロテストに合格し、翌14年のメジャー大会「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」でツアー初優勝。16年の同大会でも優勝し、2017年には自身初の賞金女王に輝いた。 |
||
国籍 | 日本 | 体重 | 58.0kg |
出身校 | 鳥取・倉吉北高 | 通算勝利 | 【【日本 8勝】 (【国内メジャー 2勝】) 【その他 1勝】 |
<
div class=”pr-stats-content”>
スタッツ
国内女子
20位
世界ランク
|
1位
賞金ランク
|
3回
優勝回数
|
7回 トップ10回数 |
1位(69.8286) 平均ストローク |
29位(239.28yd) 平均飛距離 |
19位(68.75%) FWキープ率 |
108位 トータルドライブ |
3位(69.9074%) パーオン率 |
16位(1.745) 平均パット数 |
1位(89.5833) パーキープ率 |
1位(4) バーディ率 |
28位 サンドセーブ率 |
1位 リカバリー率 |
11位(1) イーグル数 |
20位
世界ランク
|
1位
賞金ランク
|
FedExランク
|
3回
優勝回数
|
7回
トップ10回数
|
開催月日 | ツアー | 大会名 | 順位 | Score | Total |
05/11-05/13 | 国内女子 | けんの窓口レディース | 1優勝 | -8 | 208 |
05/03-05/06 | 国内女子 | ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ | 2 | -2 | 286 |
04/27-04/29 | 国内女子 | サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント | 3T | -7 | 209 |
04/13-04/15 | 国内女子 | KKT杯バンテリンレディスオープン | 20T | +1 | 217 |
04/06-04/08 | 国内女子 | スタジオアリス女子オープン | 1優勝 | -10 | 206 |
03/29-04/01 | 米国女子 | ANAインスピレーション | 76 | +13 | 301 |
03/16-03/18 | 国内女子 | Tポイントレディス ゴルフ トーナメント |
1優勝 | -8 | 134 |
03/09-03/11 | 国内女子 | ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ | 2 | -11 | 205 |
03/01-03/04 | 国内女子 | ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント | 3T | -7 | 209 |
Mercedezランキング(LPGA Mercedes-Benz Player of the Year Rankings)
国内女子ツアーの各大会で、順位と出場ラウンド数をポイントに換算し、年間を通じての総合的な活躍度を評価するランキング。年間トップには3年シードが付与される。
ストロークス・ゲインド・パッティング(Strokes Gained:Putting)
「ストロークス・ゲインド・パッティング」は、ツアー平均と比較してグリーン上のパフォーマンスでどれだけスコアを稼いだか、1ラウンドあたりの「パット貢献度」を評価するPGAツアーのランキング。ある距離からのパッティングでツアー平均が1.3だった場合、1パットで決めれば+0.3、2パットなら-0.7となり、大きな数値を残すほどそのツアーでのパッティング巧者であることがわかる。
ストロークス・ゲインド・ティー・トゥー・グリーン(Strokes Gained:Tee-to-Green)
「ストロークス・ゲインド・ティー・トゥー・グリーン」は、コースのグリーン面以外のあらゆる場所でのパフォーマンスにより、ツアー平均よりどれだけのスコアを稼いだか、1ラウンドあたりの「ショット貢献度」を評価するPGAツアーのランキング。基本的な考え方は、あるラウンドでのスコアを全選手の平均スコアから引いた数字(トータル・ストロークス・ゲインド)から、さらにストロークス・ゲインド・パッティングを引いた値。
リカバリー率(Scrambling)
パーオンを逃したホールで、パー以上のスコアを記録した割合。
サンドセーブ率(Sand Save Percentage)
グリーンサイドのバンカーから2打以内でホールアウトした割合
パーブレーク率(Par Breakers)
バーディ以上のスコアを記録した割合。
トータルドライブ(Total Driving)
ドライビングディスタンスとフェアウェイキープ率の順位を加算したポイント。
クラブセッティング
プロは頻繁にクラブ調整を行うため、実際使用するギアセッティングとは
異なることがあります。
女子ゴルフ 鈴木 愛のスウィング動画
鈴木 愛プロ ドライバー ショット スウィング
<
<
iframe width=”580″ height=”380″ src=”https://www.youtube.com/embed/nGA3glpdBFk” frameborder=”0″ allow=”accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture” allowfullscreen>
ー スポンサード リンク ー