ゴルフ初心者上達案内

ゴルフ ショットの前に確認する事柄

ラウンド中に思い出すこと

練習場で上手く言ったことを、「メモ」しとくことは大切です。

 

初心者の内はスウィングのフィニッシュで3秒間キープする
などです。

 

これが出来るようになると、よいショットが出た
証拠でもあります。

 

フォローを十分に振り切って、行けば良いショットになるのです。

 

分かっているのに、コースに出るとボールにクラブを当てることだけに集中して、フォローに注意が向かわなくなることがある。

 

その事を思い出してショットが改善された、というような事がある。

 

スクリーンショット 2018 05 18 11 03 14

ショット前に確認しないでうっかりミス

芝のコシが強く固くなっている夏のグリーン周りでアプローチを
打った瞬間、クラブが芝に食われて、とんでもない失敗をすることがある。

 

グリーンの近くからラフの芝目が逆になっているのを確かめないで
打ってしまった時に、そんな失敗がよく起こる。

 

うっかりからおこるミスを防ぐためには常に確認することを
習慣づけることが大切です。

 

ショット前に確認する事柄

グリーン周りの芝の状態いや、ボールが登り傾斜に、止ているのか
習慣的に情報を把握してくる。

 

この傾斜ならバックスウィングを大きく取っる
もしく平らなライから、52度のアプローチウェッジで打つ所を
Pチングウェッジのロフトの立った物に変え、相殺されて・・・

 

いつもの距離間で打つ・・・逆目のラフはグリップを
しっかり握って芝に負けない強さで打つなど、かなりミスを
軽減出来るようになってきた。

 

 

ショット前に確認する事柄
 ショット前に描くイメージ

 

これらを確認してイメージを描く事ができたなら
それらが、こわれたり不明瞭にならない状態でショットに入るのです。

 

時間をおかずに実行に移すことです。

 

時間を置くことで、余計な事が浮かんで不安になり
ミスを招きます。

 

「イメージが動きをリードする」といった感じで動作を
開始できる事になります。

 

この様なイメージングの手順は上級者やプロには
各自に独特のものがあるようです。

 

そして、その手順をすばやくチェックしてスウィングを
始めるのです。

 

始めは、手順を小さなメモにしておき、ゲームの前に読み返し
決まった手順でイメージングを繰り返し習慣化させることです。

 

第一打が、ナイスショットで久々にツーオンが狙えるような
チャンスに、気が焦って思わぬミスショットを打ったりする事がある。

 

スクリーンショット 2018 05 18 11 01 25

 

そんなミスは個々に書き出した手順をふむことで
ずいぶん少なくなると思う。

情報  ゴルフ 上達メモのすすめ メモがあれば無駄がない

 

良い結果だけを記憶する

人間、誰しも悪い結果が強烈に記憶に残りみんなの雑談も
ミスショットの話になりやすい。

 

しかし、悪いショットは忘れ、できるだけ「ポジティブ思考」
良い結果だけを記憶するように心がけよう。

 

悪い結果にはこだわらない。いい結果だけを心に止める。

 

メモ書きしておく場合

チェック項目は・・・?
肯定文で書いておく。

 

注意事項
「内急ぐな」「スエーするな」ではなく・・・

 

「内急ぐな」ではなく⇒「ゆったりしたリズム感を保つ」と
書いて、ポジティブなイメージをつくる方が良い。

 

最近のプロ選手、今話題の「大谷翔平」選手もインタビューに
対して大抵がポジティブ発想で答えている。

 

多くのオリンピック選手がミスしてもポジティブな答え方を
している。

 

言動が良い動作を生むのでしょう。

 

 

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