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オーバースイングの直し方、原因は?コンパクトなバックスウィングの効果

オーバースイング

僕も以前は、かなりのオーバースイングでした。
 
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小さなスウィングに治そうと思っても、タイミングが取れなかったり、ハーフスイングのところで止めているつもりでも動画で撮ると、地面と並行よりも少しクラブヘッドが、たれています。
 

練習量が多いときはそれでもなんとかスコアをまとめていましたが、今では大きな課題でした。
 
 


 

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オーバースイングの弊害

プロでもオーバースイングの人はいます。代表されるのは、横峯さくらプロなどですが・・・幼い時から何百万球も練習して毎回正確なインパクトができるほどのスイングを身につけていれば結果も出ます。

しかし一般的なアマチュアは直したほうが良いと言えます。なぜなら、ヘッドの移動距離が長くなるので、それだけ軌道がブレやすくなるからです。

 
オーバースイングには大きな弊害が生まれやすくなります。その原因を知ることで、直すが容易になります。

1.オーバースイングだとインパクトでのヘッドの向きや打点にバラツキが生まれやすくなります。打球が安定しにくいのはこの為です。

2.オーバースイングの原因は飛ばそうと思う意識が、腕の力を使い、体の色々なところに緩みを生み、垂れ下がったヘッドの反動で早くタメが解けてしまいます。

3.腕の力に頼りすぎて自分では力いっぱい振っているつもりでも意外と飛距離が出ません。

4.スイングのゆるみが多い為にオーバースイングになってしまう。

・膝のゆるみ
・腕(肘のゆるみ)
・手首のゆるみ
・グリップのゆるみ

 

オーバースイングは、飛ばそうと思うが為に腕を大きく上げて、色々な所が緩んでしまうのが原因です。

 

コンパクトなスウィングに?

大きくなり過ぎたバックスイングを 、ただ単に小さくすれば スイングは 良くなるのでしょうか?

実は そんなに単純な、問題ではありません。殆どの人は バックスイングを 小さくすると グリップに 過度に力が入り、 スイングのテンポが速くなり過ぎる傾向があります。

また、肩が十分に回転しないスイングになり、良い結果が 出ません。結果的に諦めてしまい元のスウィングに戻ってしまうのです。

 

オーバースイングを治す方法

それではオーバースイングを直すには、どのようにすれば良いのでしょうか?

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まず試して欲しいのは・・・アプローチの容量で、力を入れ過ぎないように気を付けて 腕を小さく かつ ゆっくり振る素振りをして見てください。

グリップエンドを中心に、腕を小さく ゆっくり振ります。

まずは ピッチングウェッジを使い フルショットの 30% くらいの腕の振り幅で、出来る限り 腕をゆっくり左右に振って素振りをしてみてください。

その後、そのイメージでボールを打ってみましょう。

例えばそれで、50ヤード飛んだとして、その腕の振り方のままで 飛距離を 70ヤードにまで伸ばすことを考えて振ってみます。

それは無理と思う人もいるでしょうが・・・体の回転を早く 力強くすれば 70ヤードくらいまで飛距離を伸ばすことは 容易に出来ます。その時にどこに力が入り、どこを柔らかく使うかを考えて見ます。

小さな腕の振りでも意外と飛ばせる

では、ハーフスイングにチャレンジします。スタンスも小さく7番アイアンを少し短く持ってハーフスイングでボールを打ってみます。

アドレスで、できた膝や手首の角度グリップ位置を変えないで小さな振り幅で振ってみましょう。

ハーフスイングでアプローチショットのイメージで出来る限り 腕をゆっくり振ってみましょう。

腕の振りをメインに 、ボールを飛ばそうとしている人は 体の回転や下半身の使い方が、おろそかになっている可能性が高いです。

腕の振り幅を、ほぼ半分にして 腕力に頼らずに 今までと同じくらい ボールを飛ばそうとすることで、今まで使っていなかった力を利用せざるを得なくなります。

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その結果 体の回転や下半身の使い方が改善され、また、切り返しからの下半身の動きを少し早めに始動させることで 腕の振り幅を抑えることが出来き、無理なく 体の回転速度を高めることが出来ます。
 
スイング中、顔はなるべく正面を向いたままにして、腕ではアドレスで作った角度をキープしコックもしないつもりで腕は地面と平行(ハーフスイング)にします。
 
要はそこまで肩の回転でハーフスイングのトップになるようにします。
 
肩を回転させ、切り返しからの下半身の動きを少し早めに始動させることで 、腕の振り幅を抑えることが出来るし、無理なく 体の回転速度を高めることが出来きます。

肩の回転だけを 90% ~ 100% まで アップさせてスイングをしてみましょう。

 

腕を振って生み出す力は?

飛ばすのには腕力に頼りがちですが・・・腕を振って生み出す力は ボールを遠くに飛ばすという観点からは 最も必要性の低いものなのです。

ただし、腕の振りは 体の回転する力を効率良くヘッドスピードに変えるということで意味があります。また、ボールを芯で捉えられるようにすると言う観点から 極めて 重要なものです。

当初、腕の振り幅をハーフスイングの位置に留めるつもりで肩を回転させ、それに合わせて 体の回転や 下半身の使い方を変えることで ショットの質と飛距離が出るように大幅に改善させます。

そのつもりでも、なれてくると十分腕も上がってしまいます。コックをしないつもりで、肩を回転させトップを作ります。

腕の振りを、小さくすることで 飛距離が犠牲になることは 殆どありません スイングが改善される可能性が高いと言うことに気付いて欲しいのです。

 

良いゴルフスイングとは?

良いゴルフスイングとは・・・ 十分なヘッドスピードで クラブヘッドが安定した動きをすると同時に フェースがターゲットを向いている時間が長いスイングです。

 

まとめ

オーバースイングの直し方についていろいろな方法をご紹介しましたがい中でも最も重要なのは「腕ではなく、肩の回転でトップを作る」ということです。

腕はいくらでも曲がたり緩んだりするのに対し、体はどんなに柔らかい人でも120°くらいまでしか回転できません。

つまり、そこまで肩を回したとしても、クラブが体の正面にありさえすればオーバースイングになることはありません。

そして、しっかり体が捻転してさえいれば腕が上がっていなくても十分な収まりを感じることができます。

 

 

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