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ゴルフ ピンポジションとグリーンの知識でスコアアップ

ピンポジションとグリーンの知識

ゴルフ上級者になるとグリーンの形状やピンポジションもチェックするようになる。特にクラブ競技やオープン競技に出るようになると練習ラウンドは、もちろんグリーンまわりや形状ピンポジションは必ずチェックする。

グリーンの何処に ピンがあるのか、ピンポジションを考えて プレーをすることは コースマネジメントの基本です。

海外のコースではセルフプレーが多いので、普段のラウンドでは、 詳細な ピンシートではなく 大まかなピン ポジションの表示がある。

例えば、ピンの旗の色で 「赤は 手前、白は 中央、青は」 奥など旗の色によってわかるようになっている。
 


 

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グリーンの大きさ

下記はマスターズの最終日のピン位置図です。

1番ホールのピン位置を見てみると、グリーンの長さ/奥行き(36ヤード)、フロントエッジから ピンまでの距離(例では 22)、そして、グリーン右のエッジから ピンまでの距離(右から 12)が ヤード単位で記載されています。

グリーンセンターから フロントエッジまでの距離は グリーンの長さ (36ヤード) の半分 (18ヤード) ですから ピンは グリーンセンターより 4ヤード 奥にあると言う計算になります。

一般的に グリーンの大きさは 縦・横 25 ~ 35 ヤードの所が多いです。小さい所は 20 ヤードを下回ることもあり、逆に 大きい時は 40 ヤード以上のこともあります。

大きなグリーンは、 奥行き 40 ヤード以上のグリーンもあり ピンの位置に注意を払わなければ 20 ヤード以上のロングパットが残こり兼ねません。

もちろん、そんな状況から 2 パットで ホールアウトすることは、非常に難しく簡単なことではありません。

15ヤード以上のファーストパットになると ピン 1m 以内の短いパットによる可能性は 低くなり・・・

かなりの確率で 2m 前後、または それ以上の長いパットを打たなければならなくなり 3 パットになる確率が 高くなります。

大きなグリーンであれば あるほど ピンがグリーンの何処にあるかが 重要な情報になってきます。

グリーンに乗りさえすれば 2 パットでホールアウト出来ると考えがちですが、それは ファーストパットが 10 ヤード以下であればの話になります。

グリーンの形状

グリーンの形状も大きな問題だ!

横長だったり、縦長、砲台で、グリーンエッジが、お椀をかぶせたようにエッジから1m位から下っていたりしてグリーン外に出てしまいます。

基本的にグリーンの奥は受けていて止まりやすいように出来ているのですが、全部がそうとも言い切れません。昔はグリーン奥には外すなと言われたいました、それは次のアプローチが寄せづらいからです。

また。芝目と傾斜でグリーンセンターに落ちたボールはグリーン奥に溢れるなど色々な仕掛けがあります。ですのでグリーンの形状や傾斜などよくチェックすることが重要になります。

ゴルフコースには 通常、 グリーンセンターまでの距離を示すヤード杭がありますが、最近は、グリーンの大きさや その日のピンポジションのデータが記載されている ピンシートが購入できます。

それがあれば、その二つの情報から ピンまでの正確な距離は 計算できます。

 

ピンの位置とリスク管理

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グリーンを 左の例のように A、B、C、D などと 4分割のセクションに分けて、今日のピン位置は A ですと、言ったスタイルで表示するのが一般的なコースでの例になります。

又、上の1の数字はアウトの1番ホールです。下の数字はグリーンの奥行き長さになります。

通常の営業用には 良く使われています。このようなピンシートでは かなり大まかなピンまでの距離しか知ることが出来きませんが・・・

例えば、A に ピンがあって、グリーンの長さが 36 ヤードであれば、ピンまでの距離は グリーンセンターより少し奥といったように計算しプレーをすることになります。

このような大雑把な情報でも、グリーンの長さ、奥行きと ピンの位置に係わる情報は コースマネジメントをする上で 重要な情報になります。

 

ピン位置とリスク管理

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例えば、左図 のように、ピンの位置がグリーンの左サイドで 且つ グリーンの高い方(ハイサイド)にある時に ショートサイド(この例で赤線より上)に ショットを外せば アプローチのショットは 下りのラインになり、グリーンにボールを落とせば ピンの傍にボールを止めることが出来ずに 上手く寄せられる確率は 極めて低くなります。

従って、通常 そうしたホールでは ピンを狙わずに グリーンセンターの方にターゲットをずらしすのが 正しい リスクマネジメントの考え方になります。

 

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左図 のように グリーンの低い方(ローサイド)に ピン位置があれば ショートサイドにグリーンを外しても 上りの比較的 寄せ易いアプローチが残リますのでグリーンエッジから ピンまでの距離が短くても、あまり問題にはならなりません。

ですから、グリーンセンター側を狙って 下りの難しいパットになるよりも 、下からの チップショットが残る方が良いこともあります。ですから ピンをターゲットにしても良い ピンポジションと言うことになります。手前にバンカーがない限りは・・・

このようにピン位置を4分割に分けてもピンの位置が上に切られているのか下にあるのかでは攻め方が変わります。

自分のショットの精度を考慮して 攻略方法(リスク管理)を考えます。

例えば、傾斜の大きいグリーンの高いサイドにピンがある時などは ショットに自信があっても ピンより手前、中心部を狙うなど・・・上りのパターを残すよう 賢いマネジメントを心がけるとスコアアップに繋がります。

 

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