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スポーツ心理学 メンタルの鍛え方 ゴルフにも応用できる。

スポーツ心理学・ゴルフへの応用

先日男子100mで桐生祥秀選手とジャスティン・ガトリン(アメリカ)選手の走りをテレビで見ていた。その結果、桐生祥秀選手がゴール手前でガトリン選手の方に引き寄せられることがわかった。

 

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これは自分と並んでいる、もしくは少し先を走ることで、桐生選手は潜在意識のなかで引き寄せられることが、わかった。この結果これを直すと勝てるかもしれないらしい。

 

相手を無意識に意識することによって、負けまいと、必然的に余分な力が入り遅くなるという。

これはゴルフでも同じようなことが起こる。ゴルフでは不可解とさえ感じられる結果になることがある。

普通なら こんな失敗はしないのに どうして今日はと、思う日が有る。また、やる事がことごとく上手く行って ベストスコア更新すると言った日もある。

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心の中の不安は ・最大の敵

不安や ちょっとした違和感が プレーと その結果に大きな悪影響を及ぼすことは誰もが経験している。

スポーツでは、メンタルが選手のパフォーマンスに大きな影響を与えます。どんなに練習を重ね技術を磨き、体力をつけても、本番で緊張したり怖気づいたりすると、本当の力を出せないまま試合が終わってしまうのです。

 

スポーツ選手がしているメンタルの鍛え方・持ち方

では、世界を舞台に活躍するスポーツ選手は、どのようにメンタルを鍛えているのでしょう。

野球のイチロー選手
イチロー選手は「失敗しても自分、うまくいっても自分という考えだ」またイチロー選手のコメントなどから、『結果は思いどおりにコントロールできないが、そこに至るまでの姿勢は自分でコントロールできる』とイチロー選手は考えている。

 

だからあまりメンタルが影響受けないとも言われている。

 

テニスの錦織圭選手
錦織圭選手は穏やかな性格らしい、コーチのマイケル・チャン氏は「勝てない相手はもういないと思え」と、まるで洗脳するように何十回も言い続けるそうです。

また、トップ選手とゲームを行う際には「お前はショーをしに行くんじゃない、勝ちに行くんだ」とけしかけるそう。

そのおかげで錦織選手もそう思い込むことができ、粘り強くなった。

 

サッカーの本田圭佑選手
サッカー元日本代表の本田圭佑選手は小学生の頃から・・・「本田ノート」を書いていた。起床時間や就寝時間、脈拍数や体重、食事や体調、練習の反省などを書き続けているのだとか。

この「本田ノート」は、スポーツ心理学の「セルフモニタリング」にあたるとのことです。自分の行動・思考・感情などを観察するので、気づき、モチベーションの維持などに効果的だそうです。

 

フィギュアスケートの羽生結弦選手
金メダリストの羽生結弦選手も・・・「セルフモニタリング」にあたる「発明ノート」を書いているといいます。

毎日のように、スピード、タイミング、感覚など、練習で気になったことや思いついたこと、試してみて良かったことや悪かったこと、疑問点などを書き記しているそうです。

これにより覚えておくべきことが記憶に残り、客観性が生まれ、成功するうえでポジティブな効果をもたらすといいます。

 

ゴルフで大切な事

まず始めに精神的な強さを保持し、成果を出すために重要だと言われる 4つについてです。

① 集中
② 自信
③自制
④傾倒

 

集中

ゴルフで最も重要なことは ボールをターゲットに向かって打つ動作ですが、そのことに集中しなければ 当然 好ましい結果は生まれません。

ラウンド中は不安、失敗、雑念、疲れ、風、コースの景色、周囲の人や音など、集中を妨げるものに多々遭遇します。

こうしたものに負けずに、どの様に集中するか・・・ゴルフの場合、プリショットルーティーンがあります。

 

ショットの前に必ず実行すべきことだと認識して、何があろうといつものようプリショットルーティーン通りすることで平常保つのです。

今、自分ができることに集中して行うことが結果として良いリズムで良い結果をえることができます。毎回、確り実行することが肝要です。

 

自信

自信を持ってショットやパットに臨むことが良い結果が得られます。この自信は多くの時間と練習を積むことで得られる自信と・・・

例えば、パットの時に入れることを目標にすることも出来れば、思ったようにボールを打つことを目標にすることも出来る訳ますが・・・・入れることを目標にした場合は ボールが予想どおりに曲がるだろうかとか 色々なことが脳裏を過ぎり易く不安になります。

 

狙いを定めたらその狙いにボールを打つことだけに集中することで、狙い通り打てたならパットが入らなくても自信を失うことはありません。

グリーンのよみが当たれば必ず入るといった自信を持つことができるのです。

 

自制

不安 同様 自制できなければ やはり 集中できなくなります。集中できなければ その影響がプレーに出て特に、自制を失います。

自制は、失敗や苛立ちなどに起因するところの怒り、焦りなどですが、そうしたものを自分の中から排除する必要があります。

有効なテクニックが 深呼吸や10数えて歩く、10回飛び跳ねるなどです。瞑想や脱力(肩の力を抜くような行為)です。

 

周りに影響されることなく マイペースで淡々とプレーすることを常に考えましょう。

 

傾倒

傾倒とは・・・自分を信じて やると決断したことを 迷わず実行することです。

自分の判断によって設定したコースマネージメントやゴールが正しいと信じて、それを行うことです。

色々な選択肢の中から、どうするかを迷った場合などは、 自分が打つと決めたショットに迷いが生じ易い訳ですが、一度決めたら迷わないことが大切ということで す。それらのことが傾倒という言葉が使われている訳です。

 

まとめ

最大のテーマは 自信を持つこと、不安を払拭すること、そして、ショットやパットに集中することです。

このパットを外したら、どうしようなどと言うことを考えたら 絶対に良い結果にはつながらない。このパットをどの目標に向かって打とうかと、言った考え方のほうが集中しやすい。

イメージ (Image) を使って思考や心理状態をコントロールするテクニックは・・・ 自分のやるべきことを脳や体に伝えると同時に 不安などを抱かせないという優れたものです。

イメージが鮮明であればあるほど その効果があります。

多くのプロ選手が行っている「自分観察ノート」をつけるや「自信を高める」「緊張をほぐす」「不安をやわらげる」「気が楽になる」「自分スイッチ」トリガーとなることを見つけましょう。

それは言葉や、音楽でも構いません。自分のスイッチが入るような心を奮い立たせるのであればそんな強いことはありません。

 

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大坂なおみを世界一にしたサーシャ・バジンコーチの言葉が印象的だ!

「すべての成功は、メンタルから始まります。」

 

大阪なおみのメンタルが挫けそうになった時「大丈夫・君みならできる」「相手のことは気にするな・今自分のできることをするだけでけだ」などです。

相手のすることはどうにもできないが、自分のすることはコントロールできる。イチロー選手の言う通りなのです。

 

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