ゴルフ冬の防寒対策でスコア アップ
初心者に取って、冬はスコア アップの為には、絶好のチャンスです。2020年再構築
なぜ、冬はスコアアップのチャンスなのか？
一番大きい4つのポイント
目次
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冬は準備次第でスコアアップのチャンス
ゴルフが好きな人に取っては、冬にシッカリ練習ランドします。
なぜか？ゴルフ場が安くなるからです。
また人も少なく、後ろから追いかけられたり、待つことも少なくなります。
ゴルフ場デビューしていない人も、コース・デビューは冬が、ぜったいオススメ！
気楽で最高です。
しかし防寒対策はしっかり行なって下さい。
ゴルフを楽しむ為の防寒。
以前とくらべて冬の防寒グッズもたくさん優れたものが出てきて、体も軽く
薄着で暖かいものが多く出てきました。
冬のゴルフはこの服装と防寒グッズがおすすめ！
アンダーウエアー
多くのゴルフファーが着ているCW-X(シーダブリューエックス)
運動時のカラダの不安や筋肉疲労を軽減し、特に肩甲骨を動きやすくし筋肉の
保護もしてくれる。
アンダーウェアー冬はハイネックタイプがお薦め
CW-X（シーダブリューエックス）
ゴルフスイングの邪魔にならずに温かいアンダーウェアがこのCW-Xです。
CW-X スタイルの、フリーボトムもあります。
僕も愛用していますが、とにかく安心感が違います。
冬用アンダーウエアー、防寒、動きやすさも抜群です。
最近はワコールのCW-X(シーダブリューエックス)を多く着用しています。
ブルゾン・ジャケット
この上に着るのは、le coq GOLF（ルコックゴルフ）のタートルネックと
THE NORTH FACE(ノースフェイス) LIGHT HEAT JACKET ライトヒートジャケット
を着れば軽くて完璧です。
[ルコックスポルティフ] ブルゾン QGMMJK03 メンズを見てみる
[ザ・ノース・フェイス] ライトヒートジャケット Light Heat Jacket メンズｗを見てみる
似た商品としてユニクロのライトダウンやパンツも防寒として
良い製品です。
防寒パンツ
le coq GOLF(ルコックゴルフ) パンツ（14FW）は動きやすくデザインやカラー
バリエーションが多くて好きです。
>> (ルコックスポルティフゴルフ)le coq sportif/GOLF COLLECTION パンツ
< カイロが入る手袋
指先が使える！ カイロが入る手袋（ミトン） ホットミット アクティバ（Hot Mit Aktiva）
ナイロ…
カイロが入る手袋 ホットミットアクティバ
このホットミット アクティバはすごくおすすめです。
僕も妻も、自転車や、バイクなど、ゴルフ以外にも使用しています。
なんと言ってゴルフは手が冷たくなっては、できません。
指先や手が冷えるとグリップを強く握ってしまったり、アプローチや
パッティングで微妙なタッチが出なくなります。
このホットミットアクティバは指先のポケットにカイロを入れることができますので、
スイング後にすぐ装着すれば極寒の中でのラウンドでも手や指先を温かく保てます。
ネックウォーマー
首周りが寒いと寒さが増します。
寒さから体を完全ブロック、すると温かさが全然違います
ネックウォーマーは必需品です。
どこかに寒さを感じながらスイングするとその分集中力が欠けてしまいます。
僕自身は顔をカバーするマスクウォーマーを、寒い時には顔に、出しても良い時には
ネックウォーマーとして使用しています。
ニット帽
ニット帽は風邪が強くても飛ばされること無く、パットにも集中できます。
>> 防寒用ニット帽
僕は野球帽の上からニット帽をかぶり耳をカバーしています。
これでオデコの紫外線防止にもなります。
ウォームグローブ
このアディダスウォームグローブは、手のひら部分は合皮でできているため通常の
ゴルフグローブと同じ機能を持っています。
手の甲側にはウール素材が使用されていて暖かさを保ってくれるハイブリットな
冬用ゴルフグローブです。
ペアウォーム グローブ両手用をチェクする
当初ロンドンで購入しました。初めグローブが、しっかりしなくてダメかと思いましたが
以外にしっくりします。
妻のお気に入りでしたが、最近日本でも手に入るようになりました。
同時に凍っていても、平気なゴムのティーとか重宝していました。
全て最近、手にはいります。
冬のプレー前、準備次第で飛距離もでる
これで、冬の防寒対策ウェアーは完璧です。
後はホットカイロの活用で全然違いができます。
ゴルフ場によっては無料で出していますが、知らないゴルフ場に行くときは
貼り付けるタイプのカイロと、貼り付けないタイプの2種類を持っていきます。
貼り付けるタイプのカイロ
アンダーウェアの上から、腰の部分に２枚背骨の両脇に貼ります。
スラックスのポケットに左は貼り付けるタイプ、右に貼り付けないタイプ
を入れています。
右はグローブをしないのでポケットの中のカイロを握り、予備のボールや
ホールの移動時にボールを入れて温めます。
ボールは温めると、飛距離も、ずいぶん違います。
腰にカイロを貼ることで、全体の筋肉がやわらかくなり、春夏のような
体の動きが手に入ります。
ウィスキーをいれる水筒
ヒップフラスコやスキットル、フラスクボトルと
呼ばれるものに、ウィスキーとチョコレート、軽く一杯飲んで、ゴルフすると
体が硬くならず、ゴルフも楽しくできます。
アプローチが難しい
朝いちばんのドライバーショットは、よく体を温めておきシャフトを短かめに持ち
ハーフスイングの気持ちで打って行きましょう。
ドライバーショットがフェアウェイにあるだけで、つぎえの展開が違ってきます。
冬のアプローチは芝がないだけに難し、だからこそ練習になり、克服すると
春から夏に掛けてスコアアップは間違いないでしょう。
最近ウェアに関して言えば、保温性の高いアンダーウェアなどの開発のおかげで、
着膨れにならずにプレーができますので、あまり身体の可動範囲が変わらずにスイングが
ラクにできるようになりました。
..
まさしく冬のゴルフは準備次第でプレー費は安く、人も少なく、
フェアウェイが少し固いぶん、ボールもよく転がり、春や夏より飛距離が出ます。
こんな良いこと尽くめを逃す手はありません。
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