ゴルフ初心者上達案内

スポンサードリンク

ゴルフグリーンの読み方

コースでのグリーンの読み方

正確なストロークとタッチが出せても、グリーンでの状況判断、読みが的確にできないと
役に立ちません。

ポーラ・クリーマーPhoto:Donald Miralle

つかみ所のないグリーンの読み方

パティング ストロークが平均レベルか、下手なゴルファーに取って、グリーンの
読みに熟達する事は、ストロークのメカニックに卓越している人ほど
重要ではありません。

パティングストロークが完璧でないと、完璧な読みをしても役に
立たないからです。

 

まずは素早く状況判断をする事

グリーンを読む為には多くの項目を判断する事が大切になります。

 

これらがボールにどの位、影響を与えるか判断する事がグリーンを読むと
言う事になります。

 

歩きながら読む習慣をつける

アプローチに入る前からグリーンに近づく時に、全体の景色を見て
大きな傾斜はどちらに傾いているのかチェックします。

日本の場合、山や、海、湖、川、が近くに隣接している事が多い
又は、初めてのコースの場合、午前中のコースの風、向き、
いつもどっち方向に吹いているのか等、聞いておく事です。

この場合、山を背にして湖側(谷川)に向かっているので、傾斜や芝目も
全体として向こうに向いてる。

少しピンの奥が受けているがピン手前にボールを落とすこと、短めな
クラブで攻めるべきと言えます。

全体の芝の流れは湖に向かっていると言えます。

 

スクリーンショット 2014 07 16 16 40 29

歩いていってグリーンに乗ったとき全体を見渡してみると、学べる事が、
多くあります。

グリーンは平に見えても、左から、右に(山から谷に)傾斜しているとしたら
大抵の場合、平に見えても左から、右に傾斜していると思って大丈夫です。

パッティンググリーンに乗る前に注意を払う習慣を身につけておこう。

 

グリーン傾斜の読み方

傾斜は低い方から読む事です。
良くプロのまねをして、あらゆる方向から傾斜を見る人がいますが、
時間の無駄とスロープレーになり、みんなに迷惑をかけてしまいます。

 

傾斜は低い位置から読む

グリーンに上がったら全体を見渡し、自分のボールにマークをして
グリーン全体は何処が低いのか自分のボールの位置は何処に当たるのか
チェックし自分のボールが低い位置にあるのか、高い位置にあるのかみます。

ボールからカップの方向と、カップからボールの方向を見る、多くても
この2カ所を素早く見る事です。

時々登っているのか、下りなのか分からない時があります。全体の景色を
見る。もしくはキャディーに聞いてみる。

傾斜は高い位置から見るより低い位置からみま。自分も目線を低くして見た方が
分かりやすいです。

ボールが高い位置にある場合はカップの反対に回り込み低い位置から
ボールに向ってみます。

 

水が流れる方向はどっち?

低い位置のみつけ方として水をこぼすとどのように流れていくか
イメージすると見つけやすくなります。

 

パターをぶら下げてみる

あらかじめ自分のパターヘッドの先を右。左、手前、向こう側、色々な方向にして、
垂直な柱など見つけてグリップ部分をつかみ垂らして見ます。パターヘッドを
どの方向にするとシャフトが垂直か知っておきます。

パターの垂直方向(バランス)を知った上で、ボールから2〜3メーター後方から
グリップエンドを持ちボールにシャフトのセンターをあわせ、
パターをたらすと垂直線が見えて、左目が効き目だとしたら右目をつぶり
ボールに合わせカップを見てみます。

カップの中心より左にずれていたら左が高い事になります。

この方法で傾斜は分かりますが、カップの左2個パターの垂直線が差していているから
といって、そこを狙ってパターを打つ事は正しくありません。

あくまでも傾斜の傾きを見る程度です。

自分の体が傾斜にそって少し傾くので狂いが生じます。

本来なら自分の体を傾斜に垂直にしてパターを垂直にします。
現実的には無理なのであくまでも目安です。

 

スクリーンショット 2014 07 16 18 41 37

カップ近くの傾斜に注意が必要

どの様なグリーンの読み方をチョイスするにしても、カップから遠い傾斜より
カップ近くの傾斜のほうがボールの曲がり具合に影響を与えます。

ボールが転がり始めた最初の部分でボールが早く転がれば転がるほど、ボールに
かかる重力の影響を受けづらく、パットはカップ近くでスピードが落ちた時に
曲がり方が大きくなります。

 

ボールのスピードを読む力

どの位ボールが曲がるかについてはグリーンの早さと、ボールのスピードを
どの位早めるか(強く打つか)になってきます。

しかし覚えておいた方が良い事は、早いグリーンほどタッチを弱くボールの
転がる速度が遅くなりますので、ボールの速度が遅いほど曲がりが大きくなります。
そのことを計算して読みます。

だから目の強い高麗芝は強く打たないと届かないので、強くボールのスピード
上げて打ちます。これは曲がりが少ないと言え、曲がり幅を普段より少なく
読む事になります。

 

芝目の影響を読む

グリーンの表面を転がるスピードと傾斜を判断する以外に芝目も
計算しなければなりません。

芝目は多くのアマチュアに取って読むのは難しい事です。
芝は真直ぐは伸びないと言う事です。

芝目が明らかに右に向って生えてるとしたらそちらに向ってボールは
曲がる事は間違いありません。

仮にボールが右下だとした場合、芝が白く右から左へと順目に見えます。
この芝の影響よりカップ近くの芝が気になります。

傾斜は手前から向こうに傾斜しているように見えます、全体的の遠くの景色を
見ると向こうに下っていて右が低く見えます。

グリーンをよく見ると平らもしくはフックにラインにも見えますが
全体の景色から若干スライスライン、カップ手前は向こう側、左から手前と
黒く見えます。

芝目のカップ近くは弱くなると右に少しキレるかも知れません。

傾斜は全体的に遠くの景色が低く見えますので、手前が高く向こうが
低いと言えます。

わからない時にはキャディーに聞いてみます。
最近アルバイト キャデイが多く間違えて教える場合がありますが
ゴルフは最終的判断は自分ですので、キャディーに怒ってはイケません。

 

グリーンの芝目

例えば傾斜を入れて15センチ右に曲がると判断した場合、芝目の影響は
その中の5〜7センチ位、加味しておく必要があると考えています。

芝目は曲がりだけではなくスピードにも影響します。
芝目に逆らってパットをする場合ゆっくり転がるので、強く歌泣けラバなりません。
強くスピードを上げて打つと言う事は曲がりを少なく見ます。

芝目にそってストロークする場合芝目の切り口が決して邪魔をしないので
ボールの転がりが良くなります。

良くなる分スピードを遅くする事になりますので曲がりを多く見ます。

 

芝目のチェック

芝目には順目と逆目があります。

グリーンの芝目のチェックには数種類のチェック方法があります。
日当りの良い日に太陽の反射で芝が白く,または光って見えるのは
順目になります。

パットは通常よりも早くボールが転がります。

芝が黒く見える場合、芝の切り口を見ている事になり、それほど多くの光線を
反射しないので黒く見え、この場合は逆目になります。

ボールの転がりが悪くなり遅くなります。

特にカップ近くの芝目はボールに影響を与えるので芝目の向きの判断が
重要になります。

 

スクリーンショット 2014 07 16 16 29 05

グリーン上で軽くパタを引きずると芝にそって持ち上がる場合、芝目に逆らって
パターを動かしている事になり逆目、パターが表面にそって滑らかに滑る場合は

順目に動かしている事になります。

 

スクリーンショット 2014 07 16 15 57 08

芝目の方向

芝目がどちらに向って伸びているかは、幾つかの外的要素に目を
向けるべきです。

富士山の近く(河口湖周辺」のコースは富士山の位置を示した木や、
表示がされています。
山の位置を聞いて判断して間違いありません。

カップ周りの影響、朝一番のスタートでスタート前に整備されている
コースは影響受けませんが、多くの人がカップ周り30センチ位を
踏み歩きボールを拾います。

午後にはカップ周りはドーナツ型に山ができ傾斜がきつくなると
言われています。
それだけにパットは強め、30~40センチオーバする強さを
いつも心がけて打つ事が大切です。

グリーンは、一見凸凹を感じませんが、人の足跡だらけ、ボールマークで
くぼみができています。

 

スクリーンショット 2014 07 16 16 04 14

 

そんな中でパターをしている訳ですから、完璧なストローク
完璧な傾斜や状況判断ができたとしても、入るとは限りません。

そう思ってパターをすると気が楽ではありませんか?

プロや、トップアマチュアは確実に、ここです説明した事は練習日に
チェックしています。

プロやプロキャディーが持っているメモ帳には、グリーンの傾斜、芝目を矢印で
メモしてあります。

アメリカのプロキャディーは決勝のピンの位置も統計的に割り出しています。

海外のコース特に暑い所のコースで芝が、しま模様のように
入り乱れたところにピンの位置を切っている場合があります。このような
場合、どう切れるのか全くわかりません。

若干の傾斜よりカップ周りの
芝にボールは影響されることが殆どです。

時には、ラインが見える、芝目が妙に感が働く時があります。このような時は
面白いようにパターが入ります。

 

 

   

*
*
* (公開されません)

Return Top